LPO・ランディングページ

すぐ真似できる!ランディングページのペルソナ作り・コツ(Twitterを利用した事例をおみせします)

 

ペルソナの作り方がわかりません。そもそもLPにペルソナって必要あるんですか。

 

LPの作るステップとして「ワイヤーフレームを作成する」「ラフ案を考える」「構成を決める」「デザインに落とし込み」、そして、開発・コーティングに進んでいきます。

その前提には、ターゲッティングがありペルソナが必要です。

 

ペルソナとは、年齢、性別、だけなく、より具体的な人物像をつくり、その人向けて作り出す手法です。

 

この目的は、ずばり精度の高いコンテンツを作ることです。

 

コンテンツは、複数人をターゲットにしてしまうと内容がぼんやりします。一方、一人のためだけに作ると、コンテンツに深みがでます。

 

この記事を書いているのは、WEB制作をしているフリーランスです。これまでLPをたくさん作ってきました。そしてどうやら、ペルソナがないとふわってしたコンテンツができてしまうことに気づきました。

 

今回は、これまでの経験をベースに、そもそもなぜペルソナが必要なのかを説明していきます。そして、後半ではどうやってペルソナを作ればいいのか、具体例をだして解説していこうと思います。

 

ペルソナがないとどうなるか

 

要するに、意図しないLPができてしまう、ということです。

 

例えば、高級時計が欲しい男性が2人います。

・一人目(Aさん):高級時計が欲しいけど、まだ具体的に決めていない人。
・二人目(Bさん):ロレックスが欲しいと思っている人。

 

では、この二人がググるとどうなるか。

 

Aさんはいろんな時計を見てみたいと思っているので、比較サイトみたいなLPが喜ばれます。

一方、Bさんはロレックス詳細がわかる商品LPを求めています。

 

つまり、なにがいいたいかというと、まったく違うLPが求められているということです。

もっというと、Aさんは興味の段階なので、高級時計すら買わない可能性があります。

そうなると、Bさんにターゲットを絞って、LPを作った方がコンバージョンは高くなり収益が早くでそうです。

 

制作会社はみんな使っている

 

例えば、有名な会社でいうと「LIG」です。

 

LIGにはペルソナに関するこんな記事があります。

ペルソナの作り方

1. ユーザーをいくつかのグループに分ける
2. ペルソナを作成するグループを選ぶ
3. ユーザーインタビューをおこなう
4. 調査結果をまとめ、ペルソナを作成する

参考:LIG

 

また、LPを扱っている書籍「10倍売れるWebコピーライティング」や「現役LPO会社社長から学ぶ コンバージョンを獲る ランディングページ」でもペルソナに関する内容が大きく取り上げられています。※どちらもLP制作で有名です。

つまり、LPづくりにおいて、ペルソナはとても大事な要素です。

公表こそしていましせんが、大手と呼ばれる制作会社ではこのペルソナを使っているはずです。

 

※というのも、制作費が100万規模になっているのは、このペルソナを含めた企画立案の工数だったりするからです。

 

どうやって作るか

 

おそらく苦戦するのは「ターゲットの絞り方」です。

 

絞り方については「SNS」を使うといいと思います。具体的には『Twitter』です。

Instagram、Facebook、Tiktok、などがありますが、情報が取りやすい+利用者数が多いので、サンプルとして優秀です。

 

では具体的な方法をおみせします。

 

今回は、Apple watch、で作りたいと思います。

 

やり方は簡単です。

  1. twitterで検索する
  2. ヒットしたツイートをみて、
  3. 3名ほどピックアップする
  4. カテゴライズして、
  5. 収益性が高い人を1人選ぶ

 

まず、検索窓から、apple watch、と入力します。

そうすると、ツイートしている人が表示されます。

 

1人づつ、プロフィールをみて、ターゲットになりそうな人をピックアップします。

 

※プロフィールに年齢や住まいを書いている方もいらっしゃるので、詳しく書いている人の方を選ぶとより、ターゲティングしやすくなります。

 

そして、今回は、こちらの方を選びました。

 

Aさんの場合)

プロフィールをみるかぎり、ダイエット目的で利用していることがわかります。体重管理に便利です。

 

Bさんの場合)

この方は、健康目的、で利用しているみたいです。

 

Cさんの場合)

そして、こちらはパッとみただけだと、用途がわかりません。

 

が、プロフィールをみると株のツイートが多いですね。

 

apple watch + 株 と検索してみると、どうやらapple watchには株の推移をみれるアプリがあるようです。おそらく、そういう目的で使っているのではないかなと推測しました。

 

では、この方たちを、カテゴライズにしていきます。

Aさん Bさん Cさん
年齢 36歳 40歳 28歳
性別 女性 男性 女性
職業 主婦 会社員 ピアニスト
収入 350万 550万 300万
住まい 都内 都内 都内
家族構成 3人家族 1人 4人家族

埋められない部分は、予測で構いません。

 

そして、収益性が高そうな人を、この中から1人選びます。

 

ガジェット系だと、同じようなガジェットにも興味ありそうですし、おしゃれ目的で利用しているなら、時計バンド、と合わせて販売すると販売単価があげられそうです。

僕なら、Bさんをペルソナにしてコンテンツを作ると思います。

 

番外編

さらに深堀りしてライフスタイルまでみていくのもアリです。

例えば、

  • 普段使っている言葉
  • お気に入りのモノ
  • どういうものが好きなのか

 

SNSでこれ以上深堀できない場合は、雑誌、を読むの手です。

 

ライフスタイルがみえてくると、以下のことがわかります。

・好まれる色合い
・好まれる文章
・好まれるイラスト

 

デザインに活かせるネタがたくさんあります。こんな感じで、深堀していくとより精度の高いLPができるので、ぜひお試しください。

 

今回は、以上となります。

 

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